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首相 Archive
首相、北ミサイルを「衛星」扱いせず
- 2009年3月15日 20:36
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麻生太郎首相は15日、NHK番組「総理にきく」に出演し、ソマリア沖の海賊対策に向けた海賊対処法案について、「ぜひ成立させなければならない。海賊は強盗と同じだ。現実に日本の船も襲われており、そういう人たちの安全や生命を守るのは国家の当然の責務だ」と述べ、早期成立に強い意欲を示した。
また、北朝鮮が人工衛星打ち上げを名目に長距離弾道ミサイル発射準備を進めていることについて「国連安保理決議1718違反ははっきりしている。(北朝鮮は)衛星だの何だのいっているが、われわれは衛星として扱うつもりはない」と強く非難した。ミサイル防衛(MD)による迎撃については、「今の段階では言えない。手の内を言うわけにはいかない」と述べるにとどめた。
拉致問題については「国家主権の侵害であることは間違いない。しかも相手は『自分がやった』と認めている。お願いしていれば帰ってくるという話ではなく、『対話と圧力』の対応は今後とも変わることはない」と述べた。
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漆間氏「捜査及ぶか述べた記憶はない」 発言内容を否定
- 2009年3月 9日 14:34
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漆間巌官房副長官は9日午前の参院予算委員会で、西松建設の違法献金事件をめぐり「捜査は自民党議員に波及しない」と発言したとされたことについて、「特定の政党や議員について捜査が及ぶかどうか述べた記憶はない。メモを取らないオフレコの内容が誤って報じられた」と述べ、発言内容が誤って報じられたと釈明した。
漆間氏は、問題の発言が3月5日夕刻の記者懇談会だったことを認めた上で「同日の夜になって共同通信が配信し、真意が伝わっていないと大変驚いた」と強調。「発言は、一般論として(1)違法性の立証はいかに難しいか(2)金額の多寡は違法性の認識を立証する上で大きな要素。(被疑者から西松建設側への)請求書があるからといって立件できるかは疑問だ(3)検察がこの時期に逮捕した以上、被疑者が否認しても、起訴に持ち込めるだけの証拠を持っているのだろう-という3点を指摘した」と説明した。
その上で「懇談会は録音を取っておらず、今から立証はできないが、私の記憶では発言していない。マスコミが私の発言をどう取ったか、記者の認識の問題だ」と述べた。
また「検察捜査について事前に報告を受けたり、事後に聞くことはない」とも述べ、捜査への圧力をかけた事実はないことを強調した。
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麻生内閣 支持11%...政権運営さらに窮地 本社世論調査
- 2009年2月23日 11:54
- 首相
麻生内閣 支持11%...政権運営さらに窮地 本社世論調査より
毎日新聞は21、22両日、電話による全国世論調査を実施した。麻生内閣の支持率は1月の前回調査比8ポイント下落の11%で、現在と同じ質問形式にした1949年以降、89年3月の竹下登内閣、01年2月の森喜朗内閣の各9%に次ぐワースト3位の低水準となった。麻生太郎首相がいつまで政権を担当すべきかを尋ねた質問でも「今すぐ辞めるべきだ」との回答が39%に達し、首相の政権運営は一層窮地に陥った。
不支持率は前回比8ポイント増の73%で、前回記録した01年2月の森内閣の75%に次ぐワースト2位を更新した。支持率は昨年9月の内閣発足直後には45%。その後は同10月に不支持率に逆転を許すなど調査のたびに下落し、当初の4分の1にまで落ち込んだ。
不支持理由は「首相の指導力に期待できないから」が最多で前回比11ポイント増の44%。支持理由の「首相の指導力に期待できるから」も3ポイント減の9%で、首相の指導力を疑問視する世論がうかがえた。
支持率下落に歯止めがかからないのは、中川昭一前財務・金融担当相の「もうろう会見」による引責辞任も要因とみられ、中川氏を閣僚に任命した首相の責任については「責任がある」が58%で、「責任はない」の37%を大きく上回った。
「麻生首相と民主党の小沢一郎代表のどちらが首相にふさわしいか」との質問への回答は、麻生首相が前回比8ポイント減の8%。小沢代表は横ばいの25%で、差は17ポイントに広がった。
政党支持率は自民党が前回と同じ20%、民主党が3ポイント増の29%。4回連続で民主党が自民党を上回った。「次の衆院選で自民党と民主党のどちらに勝ってほしいか」という質問への回答も自民党が5ポイント減の22%、民主党は1ポイント増の51%だった。
政府・与党が政権浮揚の材料として期待する定額給付金に対しては、「評価する」が2ポイント減の20%、「評価しない」が1ポイント減の73%で、理解は広がっていないことを示した。
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「嫌麻生」広がり、自民若手・中堅の「マグマ」噴出?
- 2009年2月22日 14:45
- 首相
麻生政権の支持率低迷と相次ぐ失策に、自民党の若手・中堅議員が不満や危機感を募らせている。
「嫌麻生」とも言うべき空気が広がる中、中川昭一前財務・金融相の辞任で「首相に見切りをつけた」(津島派若手)という議員が増え、「麻生降ろし」で独自候補擁立を模索する動きもある。だが、党執行部は衆院解散をちらつかせて引き締めを強める構えで、たまった「マグマ」が噴き出すかどうかは不透明だ。
◆地元の突き上げ
当選1回の平将明衆院議員(山崎派)は21日夕、東京都大田区内での街頭演説で、「首相はこれだけ批判が高まっているのだから謙虚に反省してほしい。2009年度予算が通ったら、総裁選を前倒しした上で衆院を解散し、国民の信を問うべきだ」と、首相の「4月退陣」を暗に求めた。
若手・中堅の間でこうした反発が強まる背景には、選挙基盤が弱く、選挙区を頻繁に回ることで有権者から突き上げを受ける機会が多いため、政権批判に敏感になっていることがある。
首都圏の当選1回の衆院議員は21日、支持者から中川氏の辞任などを厳しく批判された末に、「次の選挙でダメでもあきらめないでね」とまで言われた。「政策ならいくらでも説明できるのに、首相や中川氏の個人的な問題への批判だから......」と嘆いた。
◆20人集めたい
「ポスト麻生」については、与謝野財務・金融・経済財政相や舛添厚生労働相、石原伸晃幹事長代理らへの期待感がある一方で、若手では河野太郎衆院議員らの名前が挙がっている。首相に批判的な若手・中堅議員は「国民本位の政治を実現する会」などのグループを結成している。
自民党総裁選の立候補には20人の推薦人が必要となるため、若手からの擁立に向け、これらのグループをもとに20人を超える規模の新グループを目指す動きもある。
◆やり過ぎるな
これに対し、首相に近い菅義偉選挙対策副委員長は18日夜、05年衆院選初当選の「小泉チルドレン」らが都内で会合を開くと聞きつけて会場に乗り込み、「首相を追いつめるな。やり過ぎたら今すぐ解散するぞ」とけん制した。執行部の一人は「『麻生降ろし』に加わったら選挙資金を配らない」と圧力をかけ、別の党幹部は「東京で集まる暇があったら選挙区をもっと回れと言いたい」と憤る。
首相は政権運営に強い意欲を見せ、「麻生降ろし」は困難だとの見方はなお根強い。昨年の総裁選で棚橋泰文・元科学技術相と山本一太参院議員が推薦人を確保できなかったことから、「若手には何もできない」と冷ややかな声もあがる。
だが、武部勤・元幹事長は21日、北海道稚内市での支持者らとの会合で、「残念ながら麻生さんで選挙をするわけにはいかない。国民の信頼なくして政権を運営できない」と述べた。首相への風当たりはベテランからも強まる気配だ。
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中川氏辞任で首相が陳謝=野党は任命責任追及-衆院予算委
- 2009年2月19日 10:29
- 首相
衆院予算委員会は19日午前、先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)後の記者会見で醜態をさらし辞任した中川昭一前財務・金融相の問題に関して質疑した。冒頭、麻生太郎首相は「一昨日、中川前財務相が自身の健康管理が不十分だったことから辞任することになった。2008年度第2次補正予算関連法案、09年度予算案の審議中に担当大臣たる財務相の交代という事態に至ったことは誠に申し訳ない」と陳謝した。
与謝野馨経済財政相に財務・金融相を兼務させた理由について、首相は「与謝野氏は財政・金融問題に明るく、現下の財政金融問題に内閣の一員として取り組んでおり、最適任と考えている」と説明した。
自民党の小島敏男氏ら与党議員に続き、民主党の菅直人代表代行ら野党議員が順次質問に立ち、首相の任命責任や一度は続投を指示しながら辞任を認めたことなどについて厳しく追及する。
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内閣支持率、10%切る=日テレ調査
- 2009年2月16日 10:22
- 首相
日本テレビが15日明らかにした世論調査結果によると、麻生内閣の支持率は9.7%に落ち込んだ。郵政民営化をめぐる麻生太郎首相の一連の発言もあり、支持率は低下傾向が続いているが、主要な報道機関の調査で10%台を切ったのは初めて。
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犬にだけは好かれる..."四面楚歌の首相"がポツリ
- 2009年2月14日 14:00
- 首相
麻生首相は13日、首相官邸で、手足が不自由な人たちの日常生活を助ける介助犬3頭の"表敬訪問"を受けた。
国内の現役介助犬は3頭を含めてわずか44頭。故・橋本竜太郎元首相の夫人で日本介助犬協会会長の久美子さんから、普及への協力を求められた首相は「もっと増えるような形になればいいね」と応じた。
犬好きの首相はラブラドールレトリバー「エルモ」(雄、6歳)の頭をなでたり、ほおずりしたりと上機嫌だったが、エルモから顔にキスされると、「犬にだけは好かれる」とポツリ。
ねじれ国会への対応に苦しみ、身内のはずの小泉元首相からも郵政民営化を巡る自身の発言を痛烈に批判されるなど、「四面楚歌(そか)」の悲哀が思わずにじみ出た?
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小泉氏発言、政権運営に"暴風"...「倒閣に発展」の見方も
- 2009年2月13日 10:59
- 首相
小泉氏発言、政権運営に"暴風"...「倒閣に発展」の見方もより
自民党の小泉元首相が12日、麻生首相を痛烈に批判したことは、党内で「麻生降ろし」の動きにつながる可能性がある。
特に目玉政策である、定額給付金を盛り込んだ2008年度第2次補正予算関連法案の衆院再可決に異議を唱えたことは、政権の命運にかかわる問題で、超低空飛行で航行していた麻生政権が暴風雨に突入した格好だ。
12日、党本部で開かれた「郵政民営化を堅持し推進する集い」の役員会。あいさつに立った小泉氏の表情は最後まで硬かった。
定額給付金について触れた際には「『あの時賛成したけど、実はそうではなかった』と言いたくない」と述べ、先に郵政民営化について「賛成でなかった」と言った麻生首相を痛烈に皮肉った。首相が05年の衆院解散・総選挙を行った小泉氏を「奇人変人」と述べたことにも触れ、「私は常識をわきまえている普通の人だ」と不快感をあらわにした。
会には、小泉氏や、中川秀直元幹事長、武部勤元幹事長、石原伸晃幹事長代理、塩崎恭久元官房長官に、05年衆院選で初当選した「小泉チルドレン」ら18人が出席。小泉氏は郵政民営化を「改革の本丸」と位置付けていただけに、出席者の一人は「首相の郵政民営化見直し発言は虎の尾を踏んでしまった」と受け止めた。
首相周辺は「もう引退する人の発言で、たいしたことはない。線香花火のようなものだ」と強調するが、「小泉氏のお墨付きが出た。麻生首相ではダメという動きは活発化し、倒閣運動につながる」(若手)と見る向きさえある。
小泉氏の発言により、2次補正予算関連法案の採決で造反者が出る可能性が出てきた。政府・与党は来週にも、衆院の3分の2以上の多数で再可決する方針だが、「チルドレンが軽挙妄動する恐れはある」(副幹事長)といった懸念が生じている。16人反対すれば再可決できず、その場合、麻生政権の命取りになりかねないだけに、執行部は引き締めを強める方針だ。
「集い」の出席者の多くは現時点で、造反について「2次補正予算はすでに成立しており、意味はない」(閣僚経験者)などと否定的で、武部氏は終了後、記者団に「小泉氏は(再可決すべきではないという)話はしていない」と語った。
それでも、執行部には「再可決できなかったら政権は終わりだ。そこまで覚悟して具体的に小泉氏が動くつもりなのかどうかは、見極めないといけない」(参院幹部)との不安も残っている
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小泉氏に郵政発言の真意説明 麻生首相
- 2009年2月11日 12:53
- 首相
麻生太郎首相は10日、小泉純一郎元首相に電話し、郵政民営化をめぐる自らの一連の発言について真意を説明した。首相が「言葉足らずで心配かけてます」と述べると、小泉氏は「あの当時はみんな反対だったからなあ」と応じた。
自民党の有志議員は12日に小泉氏を中心とした「郵政民営化を堅持し推進する集い」を開く。首相はこの会合に先立って小泉氏に真意を説明することで、党内の混乱を沈静化させるねらいがあったとみられる。
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内閣支持率19・7%、森内閣に迫る低さ...読売世論調査
- 2009年2月10日 10:26
- 首相
内閣支持率19・7%、森内閣に迫る低さ...読売世論調査より
読売新聞社が6~8日に実施した全国世論調査(電話方式)によると、麻生内閣の支持率は19・7%で、前回20・4%を下回り、初めて2割を切った。
不支持率は72・4%(前回72・3%)だった。ソマリア沖の海賊対策への海上自衛隊派遣については「賛成」57%が「反対」32%を上回った。
定例調査で2割を下回る支持率を記録したのは2001年2月の森内閣(8・6%、面接方式)以来だ。
「麻生首相と小沢民主党代表のどちらが首相にふさわしいか」では、小沢代表は40%(前回39%)に伸ばし、麻生首相24%(同27%)との差は広がった。政党支持率は自民は26・8%(同29・3%)に低下し、民主28・3%(同26・2%)に逆転された。次期衆院比例選での投票政党は、民主40%(同39%)、自民26%(同24%)だった。
海賊対策では、海自が外国船を守ることができない現状を改める新法制定の賛否を聞き、「賛成」59%が「反対」30%を上回った。
総額2兆円規模の定額給付金支給には「評価しない」が75%を占め、依然として理解は進んでいない。
「社会保障制度維持のため消費税率引き上げはやむを得ない」と考える人は53%だった。しかし、首相が、税率引き上げの考えを示していることには「評価しない」が62%に上った。
国家公務員の「天下り」と、天下り後に再就職を繰り返す「渡り」について、各省庁によるあっせんを禁止する方針を首相が示したことには79%が「評価する」と答えた。
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「自民は不信、民主は不安」民主の政権担当能力に首相が疑問
- 2009年2月 9日 11:24
- 首相
「自民は不信、民主は不安」民主の政権担当能力に首相が疑問より
麻生首相は8日、福井県あわら市で開かれた自民党福井県連の会合で講演し、アフリカ・ソマリア沖の海賊対策のための海上自衛隊派遣について、「ソマリア沖では1年間に2000隻ぐらい日本の船が通るが、海賊の強盗、誘拐がビジネスみたいになっている。船を守るための対応をするのは当たり前だ。強盗しているんだから、やられたらやり返さないとしょうがない」と述べ、新法制定も含めて対策の必要性を訴えた。
民主党に関しては、「自民党は年金(問題)をはじめ不信を持たれているが、民主党は、不信ではなく、不安。高速道路を全部タダにしますと言うが、たまった借金はどう返すのか。メンテナンスのカネは誰が出すのか」と政権担当能力に疑問を投げかけた。
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「首相にふさわしい」小泉さんトップ、麻生さんに大差
- 2009年2月 5日 11:33
- 首相
読売新聞社が1月31日~2月1日に実施した面接方式の全国世論調査で、首相に最もふさわしいと思う国会議員を聞いたところ、トップは小泉元首相の14・4%で、小沢民主党代表13・7%、舛添厚生労働相7・5%が続いた。麻生首相は4・7%で、自民党離党で注目された渡辺喜美・元行政改革相の4・6%をわずかに上回った。
自民党では、昨年9月の総裁選を争った石原伸晃幹事長代理2・7%、小池百合子・元防衛相1・5%、与謝野経済財政相1・4%が、小泉、舛添、麻生各氏に続いた。自民支持層でも麻生氏13%、小泉氏25%となり、"麻生離れ"が鮮明だった。民主党を見ると、小沢氏のほかは菅代表代行3・1%、鳩山幹事長2・4%、前原誠司副代表1・9%の順に多かった。民主支持層の40%は小沢氏を挙げ、菅氏の9%に大差をつけた。無党派層では小泉氏13%、小沢、舛添両氏の各8%が上位で、麻生氏は2%に過ぎなかった。
一方、今の時代の首相に必要な資質を複数回答で聞くと、「指導力」59%が最も多く、「決断力」51%、「国民に近い感覚」42%などとなった。調査は全国の有権者3000人を対象、1782人から回答を得た(回収率59・4%)。
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麻生首相、09年度予算の早期成立求める=衆院委で審議始まる
- 2009年2月 3日 10:30
- 首相
麻生首相、09年度予算の早期成立求める=衆院委で審議始まるより
衆院予算委員会は3日午前、麻生太郎首相と全閣僚が出席して、2009年度予算案に関する基本的質疑を行った。首相は今後の経済情勢について「民間需要の持ち直しが期待できるのは早くて今年後半ぐらい」との認識を示した上で、「景気回復を政策の最優先に位置付けることが大事だ。09年度予算の1日も早い実施が経済対策の一番になり得る」と述べ、予算案と関連法案の早期成立の必要性を強調した。自民党の保利耕輔政調会長への答弁。
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麻生首相がスイス到着、ダボス会議で演説へ
- 2009年1月31日 13:00
- 首相
【チューリヒ(スイス)=遠藤剛】麻生首相は30日夜(日本時間31日朝)、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に出席するため、チューリヒ空港に到着した。
首相は31日午前(同31日夜)にダボスに移り、日本の景気対策や地球温暖化防止対策などについて特別講演を行うほか、経済人との昼食会などに出席する。
講演では、貿易保護主義の阻止やアジア・アフリカへの支援など経済危機からの脱却に向けた日本の取り組みを説明する。
また、ブラウン英首相と会談し、4月に行われる第2回金融サミットに向けて、意見交換する予定だ。
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麻生首相 首相公邸へ引っ越し 就任118日後
- 2009年1月20日 10:25
- 首相
麻生太郎首相は19日、東京都渋谷区神山町の私邸から首相公邸へ引っ越した。引っ越しは次期衆院選後と言明していた首相だが、「国家を背負っているのは24時間。私邸に帰ってのうのうとしている時代ではない」(中曽根康弘元首相)などの声に押し切られた格好だ。
首相の公邸入りは、福田康夫前首相の就任後110日後より遅い118日後。19日夕、首相官邸で記者団の取材を受けた後、同じ敷地内の数十メートル離れた公邸に徒歩で入った。家具などの荷物は前日までに運び終えており、妻の千賀子さん、東大3年生の長女(21)が同居する。【仙石恭】
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